Unity エフェクトサンプル Shuriken:弾けるエフェクト(講義)
弾けるエフェクトのサンプルデータ
unitypackageのダウンロードは、こちらから。
※Unity Ver5.2のデータです。
このエフェクトのポイント
・subemitterを使用している
・徐々に大きくなる
・弾ける瞬間は、飛散するパーティクルのサイズを大きくする
・飛散するパーティクルのサイズは、すぐにある程度小さくなって、緩やかに縮小して消える
・各種速度やサイズにランダムな幅をもたせる
・逆重力を入れて、動きに面白さを出す
パラメータで特に注目してほしい所は、【sub_Particle System】の[Size over Lifetime]モジュールのカーブの形です。
上記のエフェクトのポイントに書いてある通り、最初に大きな状態から、すぐにある程度小さくなって、緩やかに消える見た目にしています。
下図のカーブと比較すると、
下図のカーブの方が、動きに緩急があり気持ち良いと思います。
気持ち良さは、人によって違うかもしれませんが…(^_^;)
unitypackageのダウンロードは、こちらから。
※Unity Ver5.2のデータです。
PopParticle_Effect.unitypackege
パッケージの中身の修正変更など、ご自由にご使用ください。
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