ゲーム開発奮闘記

Unity・エフェクト・アプリ開発に関係した記事を書いています

Unity おすすめ書籍

今回ご紹介する本は、こちら

Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座
北村 愛実 (著)
出版社: SBクリエイティブ


■読んで出来るようになったこと

この本を読んで、「ねこバスケ」のアプリを作ることが出来ました!

アプリ:ねこバスケ
iOS:Apple Storeリンク
AndroidOS:Google Storeリンク

参考にした部分は、Chapter4で紹介されている「寸止めゲーム」という
車を走らせるゲームです。

■学べる事

C#スクリプトの基礎を優しく理解することが出来る。
ゲームを作るにあたっての準備と制作する作業の流れを、一貫して学ぶことが出来る。
iPhoneのビルド環境を整えることが出来る。
Androidのビルド環境を整えることが出来る。

■よかった所

とにかく丁寧な説明で解り易かった。
イラストがとても可愛い!
シンプルで簡単なゲームを作りながら、一つずつ出来る事が増えていった。
1つのゲームを完成させることで、自分の自身にもなり、アイディアを生み出す助けになった。
ゲームを作るにあたっての準備と制作する作業の流れを、一貫して学ぶことが出来ました。

■この本をお勧めする人(余計なお世話ですよね^^;

Unity初心者の人
Unityでゲーム・アプリを作りたい人
UnityでなんとなくC#を使えている人
Unityでゲームの作り方を覚えたい人


もしエフェクト制作にも興味がありましたら
下記書籍も是非おすすめです!